てつのリサイクル
鉄のリサイクル
てつ処理工程しょりこうてい
1.てつのリサイクル
鉄のリサイクル

おおきなてつはガスでやききったり、機械きかいできったり、つぶしてサイコロのようなかたちにしたりして材料ざいりょうになるように加工かこうします。加工かこうしたてつは、トラックやふねはこばれて、製鉄所せいてつしょでとかされ、いたぼうのようなかたちになって、てつ使つかったいろんなものつく材料ざいりょうになります。そのあといろいろな工場こうじょうはこばれて製品せいひんつくられます。

2.きる
切る

あつみのあるおおきなてつはガスでやききって、製鉄所せいてつしょ溶鉱炉ようこうろというかまはいる1メートルぐらいのおおきさになるようにします。

3.機械きかいできる
機械で切る

ビルなどのコンクリートに はいっている鉄筋てっきんはしらになっている鉄骨てっこつなどは、シャー(※)というおおきな機械きかい何百なんひゃくトンものちからをかけて1メートルぐらいにきります。
※(かたものをきる機械きかい

4.プレス(かためる)
プレス(かためる)

うすいたやあきかんなどは、機械きかいつよちからでおしつぶして1メートルぐらいの四角しかくいサイコロのようなかたちにします。

5.破砕はさい(くだく)
破砕(くだく)

金属以外きんぞくいがいのものがついているような自動車じどうしゃ自転車じてんしゃのような金属きんぞくのごみは、機械きかいで5センチから20センチぐらいのおおきさになるよう、ちいさくくだいてから金属きんぞくをとりだします。

6.はこ
運ぶ

できた 材料ざいりょうをトラックやふね製鉄所せいてつしょとよばれるところへはこびます。

7.とかす
溶かす

はこばれてきた材料ざいりょうは、おおきなかまにいれられて、電気でんき使つかって火花ひばなをだして1600℃ぐらいにしてとかします。(電気炉でんきろ場合ばあい
てつにもいろいろ種類しゅるいがあるので、とけているうちに、つくりたいてつ性質せいしつになるように成分せいぶん調整ちょうせいします。

8.のばす
延ばす

とけた てつかたながしこんで、ある程度固ていどかためたあとあつねつしてからおしてのばしたりして、いたぼうかたちにします。これが自動車じどうしゃとか自転車じてんしゃ、ジュースのカンなどのてつ使つかったいろいろな製品せいひん材料ざいりょうになります。

9.やさしいリサイクル
やさしいリサイクル

もともと てつ鉄鉱石てっこうせきといういしをほとんど外国がいこくからとりよせてとかしてつくります。でも、いらなくなったてつ製品せいひんをリサイクルしてつくるほうが効率こうりつがいいので、地球温暖化ちきゅうおんだんか原因げんいんになる二酸化炭素にさんかたんそのでるりょうすくなくてすみ、環境かんきょうにはやさしいリサイクルの方法ほうほうなのです。

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